手作り化粧水 市販の化粧水

ビタミンC誘導体化粧水の手作りで大失敗!粉末を買う前に知っておくべきこと

イオン導入のためと、市販の化粧水が高いという不純な理由で、ビタミンC誘導体の粉末を買って化粧水を手作りしたところ大失敗!なんと、お肌がとんでもないことになりました(泣)これからビタミンC誘導体化粧水の手作りを考えているなら、私を反面教師にして自作の危険性を知ってください。

手作り化粧水と市販の化粧水~ビタミンC誘導体的にどっちがいいの?違いは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目安時間 約 9分

手作り化粧水と市販の化粧水

 

ビタミンC誘導体を使った手作り化粧水に興味があっても、いざ作るとなると完成された市販品との違いが気になりませんか?

 

    • 素人が一生懸命手作りしても、結局は市販品の効果にかなわないんじゃないか?

 

    • いくら安く済むといっても、実際のところコスパはいいのかな?

 

    • 市販の化粧水にくらべて手作りは危険だったりするよね?

 

ここでは、ビタミンC誘導体配合の手作り化粧水と市販の化粧水の違い、メリット・デメリットをそれぞれ比較してまとめました。

 

 

手作り化粧水のメリットとデメリット

【メリット】

    • 必要最低限の成分だけにすれば安く済む

    • 自分好みのレシピで作れる

 

【デメリット】

    • 成分知識がない初心者さんには難しい

    • 衛生管理に神経を使う

    • 失敗すると肌トラブル発生

    • あれこれ入れると結局は市販品よりも高くつく

 

これから手作り化粧水に挑戦する初心者さんの場合だと、デメリットのほうが多いですね。

 

たしかに自分好みのレシピで好きなように作れるのが手作りのメリットですが、それは成分の知識がある程度そなわっていてこそ。

 

くわえて、各成分の配合量や濃度、保存や使用期限、入れ物の消毒など、気をつけなければいけないことが山ほどあります。

 

現に私は、はじめての手作り化粧水で大失敗し、お肌がとんでもないことになってしまいました。

 

やはり、それなりの知識を得てからでないと、完全な手作り化粧水は難しいと思います。

 

市販の化粧水のメリットとデメリット

【メリット】

    • 安心安全(肌なじみなどは別にして)

    • 化粧水としてのトータルバランスが優れている

    • 何年もかけて研究や試作を繰り返して作られた実績

    • 製造技術やテクノロジーの面で優れている

    • かわいいパッケージやリッチな美容成分が精神面に好影響を与える

 

【デメリット】

    • 値段が高いものがほとんど

    • イオン導入するさいにジャマな成分が入っているものがある

 

市販品はプロが完成させた化粧水である以上、メリットのほうが多くなりますね。

 

まず、市販されている化粧品は薬機法(旧薬事法)という法律に基づき、品質や安全管理が徹底されています。

 

ですから、使用感や肌なじみは人それぞれ違いがあるかもしれませんが、人体には安全なんですね。

 

また、ビタミンC誘導体だけでなく、豊富な保湿成分やエイジングケア成分を配合するなど、トータルバランスがとても優れています。

 

製造技術やテクノロジーの面においても、手作り化粧水は到底かないません。

 

例えば、成分サイズを小さくして浸透しやすくするナノ化技術などは、その最たるものでしょう。

 

美容の精神的効果

 

あとこれは私個人が感じたことですが、ボトルやパッケージの豪華さだとか、リッチな美容成分が入っていたりすると、テンションが上がるんですよね。

 

手作り化粧水だと容器も簡素になりがちだし、配合成分も最低限のものだけだし…。はじめはいいんですけど、使い続けるうちに気分が乗らなくなっていくというか。

 

コスメって、精神面に与える影響も大きいと私は思うので、こういった要素も重要ではないでしょうか。

 

ちょっと待って!市販品といえどもAPPS化粧水となると話は違ってきます

ここまで読むと、明らかに市販の化粧水のほうがメリットが多くて優れていると感じますよね?

 

ただ…、ビタミンC誘導体の中でもAPPS配合の化粧水となると、ちょっと事情が異なってきます。

 

こちらのページ⇒「ビタミンC誘導体の種類」でも書きましたが、APPSは効果が高い反面、化粧水に溶かした場合の使用期限が短いという欠点があります。

 

安定性があまり良くないため、パウダーを混ぜてからおおよそ1ヶ月以内に使い切るほうがいいとされているのです。

 

それ以上の時間が過ぎてしまうと、容器内で徐々に酸化が進み効果が失われてしまいます。

 

 

ということは・・・

 

いつAPPSの粉末を混ぜたかわからない市販の化粧水は、もしかしたらすでにビタミンC誘導体としての効果がなくなっている可能性も否定できないわけです。

 

倉庫に眠っている期間が長かったりしたら、なおさらですよね。

 

そう考えると、APPS化粧水に限ってはパウダーを混ぜた日を自分で把握できるアプレシエキット、あるいは当サイトで推奨している2剤式の市販品のほうが不安なく使えるということになります。

 

プロの手による2剤式APPS化粧水を見てみる

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近の投稿
カテゴリー